金曜日のネコ

8割日記、2割技術

JavaScriptでVJした話

先週行われた名古屋工業大学の学祭内でのクラブイベント、"Play Style"でVJをさせていただきました。

システム構成

イベント時の様子

感想・反省

ネタが少なすぎた

これに関してはもう少し早くから準備を始めるべきでした。反省......。

iPhoneで撮ったループ素材に関しては、マルチネ辺りのトラックメーカーの曲が流れた時に渋谷の映像を出したら盛り上がったのと、長尺の車載映像は中々汎用性が高くて良かったのですが、ネタが足りなすぎて同じループ素材を2,3回使いまわしてしまって、ずっとフロアにいたお客さんには飽きられてしまったかもしれません。

一方でJavaScriptのグラフィックプログラムは用意してたもの全てプリミティブな動作のプログラムでしたが、実写映像と重ね合わせると中々見栄えの良いものだったと思います。

オーディオリアクティブなプログラムに遅延が発生していた

目視での確認なのでどの程度の秒数遅れているかは確認できませんでしたが、音楽の低音部分(0〜440Hz)の強度が一定のしきい値を超えた時に動作させるはずだったプログラムに微妙に遅延が発生していたのが確認できました。

  • Web Audio APIでマイクからの音声をサンプリング
  • 同じくWeb Audio APIのAnalyzerで低周波成分のレベルを取り出す
  • ブラウザに映像の変化として表示
  • SC SyphonでVDMXに送信

と、様々なシステムを噛ませているので、どこがボトルネックなのかは次回までに突き止めておかないといけません。

DJネームの文字は動いたほうが良い

Twitterで共有されている映像からお分かりの通り、PNG画像をVDMX内のビデオミキサで映像に表示していたので、文字にはエフェクトを掛けない限り変化が現れません。

カラオケ映像みたいで少しかっこ悪い......。