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nasustimの日記

つまらないことしか書きません

Raspberry Pi 2にRaspbianを入れ直しました

慣れれば何てこと無い作業なのですが、少し忘れていた部分もあるのでログ。

OS入れ直しの経緯はこちら。
nasustim.hatenadiary.com

このpostで書くのは

  • Raspberry Pi 2にOSを入れ直す方法
  • IPアドレスの固定化(SSHで操作するために)
  • SSHの有効化
  • rootとpiのパスワード変更
  • 自分のユーザの追加

です
(作業に使用するRaspberry Pi 2を以下Raspiと表記します)

Raspberry Pi 2にOSを入れ直す方法

お手持ちのRaspiにUSBキーボード、USBマウス、HDMI経由でモニタを接続しましょう。

以前にRaspbianをインストールした際にオンラインインストールのNOOBSを使用したのであれば、
Raspi起動時にSHIFTキーを押す->NOOBSのインストール画面から最新版のRaspbianをオンラインでインストールしましょう。

以前にOSをSDカードに直書きしたり、NOOBSのフルパッケージを書き込んだ方は、こちらを参考に新しく入れ直した方が良いと思います。
www.raspberrypi.org

IPアドレスの固定化

RaspiをLANケーブルで部屋のルータに接続し、お好きなエディタでシステムファイルを編集しましょう。

$ sudo vim /etc/dhcpcd.conf

(この4行をファイルの最後に追記)
interface eth0
static ip_address=192.168.1.32/24(例)
static routers=192.168.1.1(例)
static domain_name_servers=192.168.1.1(例)

順を追って説明していきます。

interface eth0

eth0(有線LANポートのネットワークインターフェース)を使用する。

static ip_address=192.168.1.32/24

このRaspiのIPアドレスを192.168.1.32に設定。(/24)はサブネットマスクの指定です。

static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1

所属するネットワークのゲートウェイDNSサーバの指定です。大抵はルータのIPアドレスを指定しておけば間違い無いです。

SSHの有効化

左上のメニューアイコン->設定->Raspberry Piの設定->sshを有効に

ここまでが終わったらRaspiを再起動し、モニタとキーボードとマウスを外しましょう。
ここからはPCを使った作業です。

rootとpiのパスワード変更

パスワード変更の前に、少しつまづいたこと。
macのターミナルでsshを繋ごうとしたところ、エラーが出ました。
文章を読むと前に入れていたOSとmacとのsshの共通鍵が違ってエラーが出ているらしいので、

$ vim ~/.ssh/known_hosts

からの前のIPアドレスが記述してある行を削除で、前の共通鍵の情報が消えてsshが繋がるようになります。

本題。sshを繋いだ後は

$ passwd  (piユーザのパスワードの変更コマンド)
$ sudo su -  (rootユーザにスイッチ)
# passwd (rootユーザのパスワードの変更)

自分のユーザの追加

$ sudo useradd mitsu  (mitsuユーザの追加。自分の名前でユーザを作る)
$ su - mitsu  (mitsuにスイッチ)
$ passwd  (mitsuのパスワード変更)

ここで

/etc/passwd

を確認したところ、ホームディレクトリが

/home/mitsu

になっているのにディレクトリが作られていない。

$ cd /home
$ sudo mkdir mitsu
$ sudo chown mitsu /home/mitsu

これでディレクトリを作れます。

今日はここまでで、続きはまた明日触ります。