金曜日のネコ

8割日記、2割技術

M2になります

皆さまごきげんよう。お久しぶりです。

明日2018/04/01から修士の2年生になります。

M1の期間はとても楽しかった時間でした。何より同じ目線(いや、IAMASの人たちは僕よりももう2段くらい高次の視点を持っている)で話せる人たちに囲まれて色々成長できた気がします。

得たもの

  • 作ったモノの意味を考える/意味を考えてからモノを作る習慣

この学校で得たと言うか、僕に備わっていなかった習慣でした。大事。

  • 今までの環境ではできなかった経験

プロジェクトでSONYさんとの共同研究に参加させてもらったり、OTON GLASSという今をときめくスタートアップで実業務に携わらせてもらったり、貴重な経験でした。

失ったもの

  • 技術を研鑽する習慣

これは言い訳になってしまうのですが、考えることにかまけていて新しい技術を自分の中に取り込む事を怠っていました。

去年の12月から細々と就活をしていて何社かでは人事の方やエンジニアの方と実際に話させていただいたのですが、技術力の無さを実感しました。

この3月で何とかエンジニアとしてのアウトプットをしようと考えていたのですが、叶わず。

  • 学外の繋がり

最近知り合いのイベントにほとんど行けていなくてつらい。

研究について

研究テーマを固めたと言うかもう後戻りができない時期なのですが、構想発表の研究タイトルは「プログラムソースコードによる表現の可能性」というザックリとした感じでいきます。

github.com

ソースコードの記述というのはプログラミング言語の設計思想やプログラマがどんな技術コミュニティに属しているかが顕著に反映されると思っていて、

例えば僕はCから初めて、今一番手に馴染んでいるのはJavaScriptという、C系の手続き型言語をずっと書いてきた人なのですが、

昔僕がLispを書く機会があってネットのコードスニペットを眺めていたら、

という感じで書かれていました、おそらくLispネイティブの方はこの書き方が一番しっくりくるのでしょうが、手続き型言語をやってきた僕にとってはどうも気持ち悪く、

みたいな書き直しをしたり、それぞれの言語圏による記述だったりとか、そういうエンジニアリングコミュニティごとの文化の違いがとても面白いと思っていたりします。

ソースコード自体がエンジニア一人一人の表現になって、またそれを読む時にもソースコードを読む時に必要な、謂わばプログラマリテラシを介在させることで、自然言語とは違った表現を行えないかなと思っています。

就活

まだ内定/内々定はいただけていません。NNNT(無い内々定)です。

nasustim.com

一通りのスキルセットやいままでやってきたことについてはポートフォリオサイトにまとめてあります。コレは誰にも負けない!といった分野が無く浅く広くなエンジニアなのは承知ですが、最近は大体Node.js環境でコードを書いています。ポートフォリオサイトも最近Reactで作り直しました。

できれば東京方面で就職したい......何か良さげな話があったらこっそり教えてください🙏🙏🙏

 

ひびの

NxPC.Live vol.31 @ CIRCUS TOKYO に来てくれ!!

Acknowledgements

 - カッコいいwebページを作ってくださった永松先輩と加藤先輩に感謝。

nxpclab.info

 - Simple is Bestなフライヤを作ってくださった「装飾は悪である」デザイナお兄さん荏原マンに感謝。

 - NxPCのSNS担当いいじまボーイに感謝。 

www.facebook.com

 - NxPCのオーガナイザ、平林先生に感謝。

www.iamas.ac.jp

 - 最後に、一年間色々思うところはあったけど、なんとか書紀を3月までやってきた俺に感謝。

nasustim.com

本題

NxPC.Live vol.31 @ CIRCUS TOKYO、やっていきます!

以下、スペシャルゲストの皆さま

  • tomad

ノリに乗りまくってるMaltine Recordsのtomad社長。一昨年のクラブトレインでのDJも最高だったし終電逃しちゃった時間帯に踊りまくりたい。ご結婚おめでとうございます!

  • Qosmo

AIDJのパフォーマンスで人気沸騰のQosmoの皆さま。社長の徳井さんはDJとしても超一流との噂。楽しみ......!

Event Information

Datetime: 2018-03-20 21:30~

ADV: ¥2000

Door: ¥2500

 

npmの環境でSassのエラーが突然起きてしまった時のメモ

2ヶ月に一回くらい起きる。

$ brew reinstall ruby

で、大抵は解決。 もしかしたらRubyのGemの入れ方が間違っているのかもしれない。

P.S.
OSをアップデートするタイミングで起こるみたい。
[mac] OSアップデートしてsassが使えなくなったら

JavaScriptでVJした話

先週行われた名古屋工業大学の学祭内でのクラブイベント、"Play Style"でVJをさせていただきました。

DJを齧っていた時からVJに興味はあり、今回は友達のたはわすくんがVJを探しているとの事だったので、重い腰を上げてエントリーさせていただきました。

システム構成

VJの素材になるような手持ちが無く、私がプログラマという事もあり、迷わず映像出しの要にはプログラミングによる映像表現を採用しました。

イベント時の様子

感想・反省

ネタが少なすぎた

これに関してはもう少し早くから準備を始めるべきでした。

言い訳をするならば、色々と学校の中で細々とした作業が多すぎた......。

iPhoneで撮ったループ素材に関しては、マルチネ辺りのトラックメーカーの曲が流れた時に渋谷の映像を出したら盛り上がったのと、長尺の車載映像は中々汎用性が高くて良かったのですが、ネタが足りなすぎて同じループ素材を2,3回使いまわしてしまって、ずっとフロアにいたお客さんには飽きられてしまったかもしれません。

一方でJavaScriptのグラフィックプログラムは用意してたもの全てプリミティブな動作のプログラムでしたが、実写映像と重ね合わせると中々見栄えの良いものだったとは思います。

大学院の先輩のようなプログラムだけで魅せることのできる表現は中々難しいので、実写のループ素材を大量に用意しておき、プログラムの方は実写に彩りを添える程度の汎用性の高いものを用意しておくスタイルはアリかなと思いました。

オーディオリアクティブなプログラムに遅延が発生していた

目視での確認なのでどの程度の秒数遅れているかは確認できませんでしたが、音楽の低音部分(0〜440Hz)の強度が一定のしきい値を超えた時に動作させるはずだったプログラムに微妙に遅延が発生していたのが確認できました。

  • Web Audio APIでマイクからの音声をサンプリング
  • 同じくWeb Audio APIのAnalyzerで低周波成分のレベルを取り出す
  • ブラウザに映像の変化として表示
  • SC SyphonでVDMXに送信

と、様々なシステムを噛ませているので、どこがボトルネックなのかは次回までに突き止めておかないといけません。

DJネームの文字は動いたほうが良い

Twitterで共有されている映像からお分かりの通り、PNG画像をVDMX内のビデオミキサで映像に表示していたので、文字にはエフェクトを掛けない限り変化が現れません。

カラオケ映像みたいでかっこ悪いっすよね。笑

次回、もしVJをやる機会があったらAfter Effectで作っておきたいと思いました。

まとめ

反省点は多々ありましたが、なによりVJしていて楽しかったです!

僕のVJの後にVJしていた1cch4nくんや、イベントの夜に行った別のイベントのVJさんのプレイを見て格の違いを思い知らされましたが......笑

精進してまいりますので、もしもオファーくださる方がいらっしゃったら!(そして僕がタスクに忙殺されていなければ)是非ともVJの機会を与えてくだされば幸いです🙏🙏🙏

MacにPIC開発環境を作る

最近、訳あってPICを触り始めました。

工学系の大学に居た時は実習で度々触っていたのですが、色々調べてみると学校で使っていたモノよりも使いやすいモダンな開発環境が最近の主流のようでした。

備忘録も兼ねてドキュメントとして残しておこうと思います。

今回はPIC12F1822を使用します。

http://ww1.microchip.com/downloads/jp/DeviceDoc/41413C_JP.pdf

What is PIC

PIC (コントローラ) - Wikipedia

PIC(ピック)とは、Peripheral Interface Controller(ペリフェラル インターフェイス コントローラ)の略称であり、マイクロチップ・テクノロジー社 (Microchip Technology Inc.) が製造しているマイクロコントローラ(制御用IC)製品群の総称である。

PICにはCPU、メモリ (RAM, ROM)、I/Oなどが1チップに収められており、ROMに書き込まれたプログラムにより制御される。回路構成が容易かつ安価で、他のマイクロコントローラと比べて圧倒的にインターネット上で情報を得やすく、関連書籍も豊富で、PICそのものの入手性も良いため電子工作愛好家の間で人気がある。

IC一つのサイズのマイコンで、デジタルのI/Oポート、型番によってはクロックを作る発振器やアナログI/Oポートなども含まれている便利なマイコンです。

通信周りを実装しようとすると少しだけ厄介ですが、コレ一つでArduinoで作られがちなホビーは大体作ることができます!便利!

用意するもの

  • MacのPC
  • ユニバーサル基板
  • 10kΩの抵抗
  • 0.1μFのコンデンサ
  • PIC 12F1822
  • PICKit3

ソフトウェアのダウンロード

開発環境 MPLABの導入

下記URLからMac用をダウンロード

http://www.microchip.com/ja/mplab/mplab-x-ide

ダイアログに従ってインストール

PIC用のCコンパイラの導入

下記URLからMac用をダウンロード

http://www.microchip.com/mplab/compilers

XC◯◯は書き込むPICのCPUのビット数に応じています。

ダイアログに従ってインストール

書き込み用回路の作成

f:id:nasustim:20171121180638j:plain

作ります。

f:id:nasustim:20171121180821j:plain

良い感じのサイズ感になりました。

プログラミング準備

以下のサイトを参考に↓

qiita.com

上記サイトと違う点として、

  • PICKit3からの給電で動かそうとすると電力不足でエラーを吐くので、 Propaties -> PICKit3 -> Power の項目にはチェックを入れず、電源装置からの給電で書き込み。
  • コンフィグレーションビットのFOSCはINTOSC(内部クロック設定)に

プログラムに関してはPIC12F1822用に、

  • ANSEL -> ANSELA (アナログIOの設定)
  • TRISIO -> TRISA (AポートのI/O設定)
  • " PORTA = 0x00; "を追加 (Aポートの初期値を全て0にセット)

好例のLチカ

RA4, RA5にLEDを、RA0にプルアップのスイッチ回路を取り付けてLをチカしました。

以下、ソースコード

/* 設定省略 */

#include <xc.h>

void main(void) {
    unsigned char flag = 0;

    ANSELA  = 0x00;
    TRISA = 0x01;
    PORTA  = 0x00;

    while(1){
        if(!RA0){
            __delay_ms(20);
            flag = ~flag;
        }
        RA5 = flag & 0b00000001;
        RA4 = ~flag & 0b00000001;
    }
}

アイデアスケッチ本

大学院でお世話になっている先生たちが本を出しました。

アイデアスケッチ ―アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド

アイデアスケッチ ―アイデアを〈醸成〉するためのワークショップ実践ガイド

所属してるプロジェクトの中で書いたアイデアスケッチが数枚載っているのですが、
一枚だけ僕が書いたスケッチも載ってます。

僕みたいな人はアイデアを思いついても、
「技術的に難しそう」とか
「冷静に考えるとナシだな......」とか
色々考えてしまって脳内でボツにしがちなのですが、
一度絵に起こして、物理的にストックしておいて、後からじっくり考えると所謂「死にアイデア」が少なくなるというか、
一度考えたことが無駄になりにくいので、最近はプロジェクト以外でもアイデアスケッチで考えることをしています。

IAMASで手に入れたノウハウの中で5本の指に入るくらい気に入ってます。

ひびの

いいから俺の夏の思い出を見てくれ!(2017)

色々ありました。

ヴァージョン2016: nasustim.hatenadiary.com

六月

IAMASのプロジェクトに配属されて、オープンハウス(オープンキャンパス)で展示する作品を作り始めました。

七月

ツイッターの知り合いのアルファロメオお兄さんたちの集会BBQにちゃっかり参加しました。当方マツダアクセラです。

学校のみんなでCIRCUS TOKYOに行ってクラブイベントをしました。全ての関係者様に感謝。

オープンハウスで秀作と作業机を展示しました。

キラキラ女子ズに、展示すごーいってめちゃめちゃ言われました。さらに精進しようと思いました。

八月

お祭りと聞いて駆けつけました。

台湾に行きました。

まとめ

遊びすぎて修士研究がやばい。